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改善を誓うフェラーリ

Me / M.S.
2016年8月1日 « 前半戦をダブル入賞で締めくくったフォース・インディア | 得点できるペースがなかったトロ・ロッソ »
© Goria/Sutton
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31日(日)、シーズン第12戦ドイツGP決勝に挑んだフェラーリはメルセデス、レッドブルの両陣営に次いでセバスチャン・ベッテルが5位、キミ・ライコネンが6位でゴールした。

セバスチャン・ベッテル

「僕らはいつも予選よりレースの方が速いんだけど、今日はそうならなかった。スライドが多過ぎて、これがタイヤにも影響してしまったんだ。5位と6位が僕らのベストだったけど、とても納得できる結果ではないし、改善のために努力する。やるべきことは分かっているんだ。これからの数戦の予定は前から計画の一部だった。シーズンの前半は思い通りにいかなかったよ。チームも、僕自身もアップダウンがありすぎてポイントを逃してしまった。でも、僕らはこれからも戦い続ける。今日のレースについては、最後にソフトを履くという判断は迷いのないものだった。新品のセットを持っていたからね。僕は最後のセットであまり長く走りたくなかったから、数周長くステイアウトしたんだけど、後から思うとちょっとコンサバティブすぎる選択だったかもしれない。前のクルマにプレッシャーをかけるチャンスがあったかもしれないからね。たくさんのドイツ国旗とフェラーリの旗が揺れている今日の光景は素晴らしかった。その点に関しては、僕にとって今までで一番のホームグランプリだったよ!」

キミ・ライコネン

「すごく静かで退屈なレースだった。何も起こらなかったよ。スタートでホイールスピンして、セバスチャンに対して1つポジションを失った。ニュータイヤではマシンの感触がすごく良かったけれど、その後はアンダーステアやオーバーステアが出始めた。基本的にグリップがなかったんだ。最後のスティントでは燃料をセーブしなきゃらなくて、できることはあまりなかった。もちろん全てのエリアでマシンを改善する必要がある。ダウンフォースが増えれば、間違いなく助けになるね。僕ら全員がもっと良くなりたいと願っていて、希望通りの位置にいないのを見るのはすごくつらい。でも、僕はチームを信じている。時間が少し必要で、懸命に働いてそこへ行くつもり。僕らにとって、改善し、一団となって働くことが重要だ」

マウリツィオ・アリバベーネ(マネージングディレクター兼チーム代表)

「1週間前のハンガリーではまずまずのレースペースだったが、ここホッケンハイムでは再びメカニカルグリップとダウンフォースの問題を経験した。あいにくだがすでにおなじみの問題だ。こうした問題の対処に機敏な反応が求められており、何よりもその過程で大きく時間を失ってはならない。コンストラクターズ選手権では抜かれてしまったが、われわれはしっかりと対応し、夏休み後のシーズン後半にもっと良いパフォーマンスを見せるだけだ」

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