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チームを信じて決勝に臨むフェラーリデュオ

Me / M.S.
2016年7月24日 « 予想外のQ3進出を喜ぶサインツ | 2台そろってQ3に進んだマクラーレン »
© Andre/Sutton
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23日(土)、序盤に激しい雨が降ったシーズン第11戦ハンガリーGP予選でフェラーリのセバスチャン・ベッテルが5番手につけた一方、キミ・ライコネンは14番手でQ2敗退を喫している。

Q1が大雨に見舞われた後、Q2の間に路面コンディションはインターミディエイトからドライ向けに変化。終盤にペースが劇的に上がっていく中、ライコネンは十分なタイムを出すことができなかった。

土曜フリー走行では5番手ライコネンに続いてベッテルが6番手に入っている。

セバスチャン・ベッテル

「もっと上に行けたはずだだから、5番手には満足していない。最初のセッションはかなりめちゃくちゃな状況だったけど、最終的に僕らのクルマにはいいパフォーマンスがあったと思う。今日の午後は改善したのに、残念ながらリザルトには表れていない。ペースは良かったよ。でも、きちんとラップをまとめられなかった。最終的にはすごく良かったから残念だ。僕らはすでに0.5秒ほど遅れていたと思う。イエローフラッグが出たけど、それでも走り続けた。そしたらトラフィックさ。まあ、時々こういうこともある。明日はポディウムを争うペースがあると思うから、いいスタートを決めて攻めたい。長いレースだし、ここでは何が起きてもおかしくない。僕らは通常レースペースの方が速いはずだ。普通はみんな、できるだけ最速の戦略を選ぼうとするものだけど、常に工夫の余地はあるよ。チャンスがあれば、頭を使って出し抜きたいな。僕らにはそれができる人々がそろっているから、彼らを信頼している」

キミ・ライコネン

「この予選結果にはガッカリだ。週末を通して僕らのマシンはうまく機能していたし、ウエットコンディションでもハンドリングはすごく良かったから、本当に残念。もちろん、本来あるべき場所からは遠く離れている。Q2の終わりに最後のタイムアタックをして、少なくともそのときは良いラップができたんだけど、コンディションが1周ごとに改善してペースがどんどん速くなっていき、残念ながらQ3には行けなかった。どういう理由にしろ、今日みたいなコンディションになったときは簡単じゃない。正しいことをしようと頑張ったけれど、明日は残念ながら代償を払うことになるね。後方からスタートしてオーバーテイクしていくのは厳しいだろうけど、僕らはあきらめない。自分たちのベストを尽くすし、スピードはあるから何かができるはずだって信じている」

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