Ferrari

/ News

  • シャルル・ルクレール

ビアンキの助言に従い走るルクレール

Me
2016年7月13日 « フェルッチ、「オールアメリカ」のラインアップに誇り | ベッテル、シルバーストーンの不調に「言い訳は無用」 »
© Mark Sutton/Sutton Images
拡大

フェラーリ・ドライバー・アカデミーのメンバーであるシャルル・ルクレールは、フェラーリでの初テストに臨んだ12日(火)、故ジュール・ビアンキのことを思いながらコースインしたという。

イギリスGPのフリー走行1回目でハースF1チームから印象的なF1デビューを飾ったルクレールは、フェラーリから今週のテストの機会を与えられた。シルバーストーンでテストを終えたルクレールは、2014年の日本GPで負ったけがにより、昨年他界したビアンキが彼の良き指導者だったことを明らかにし、生前の交友について語った。

「彼とは僕が本当に小さい時からの知り合いだった」とルクレールは述べた。「彼は僕の名付け親なんだよ。レースのことでも、ほとんどのことで彼に助けてもらった」

「いつも助けてくれていた彼がいないのはすごくつらいし、とても寂しい。本当にいいアドバイスをいつもしてくれたんだ。僕は過去に彼が言ってくれた言葉を思い出しながら、してはならないと言われたミスをしないように努力したい」

ビアンキもまた亡くなる時までフェラーリ・ドライバー・アカデミーのメンバーだった。彼が生きていれば、いずれ必ずフェラーリのレースドライバーになっていたはずだとルクレールは述べた。

「ああ。ジュールはそこにたどり着く才能を持った人だった。あんなことが起きなければね」とルクレール。「でも、僕はドライバー・アカデミーから、いつかトップチームに行く人が現れると確信しているよ」

© ESPN Sports Media Ltd.