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ライコネンが今季初表彰台

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2016年4月3日 « ロズベルグ、大満足の連勝 | 3ストッパーのロズベルグが優勝 »
© Sutton Images
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3日(日)、シーズン第2戦バーレーンGP決勝レースに臨んだフェラーリはキミ・ライコネンが2位フィニッシュを果たすも、トラブルに見舞われたセバスチャン・ベッテルはスターティンググリッドに着くことなくマシンを降りた。

フォーメーションラップ中にスローダウンしたベッテルはエンジントラブルに見舞われ、白煙を噴きながらコース上に停車。リタイアを余儀なくされている。

セバスチャン・ベッテル

「すごく短いレースだった。一滴の汗もかかなかったよ・・・トラブルが発生して後ろから大量の煙が出ているのが見え、パワーを失ったからクルマを止めることにした。僕はレースをするためにここにいるんだから、もちろん不満は感じている。トラブルは僕にとってもチームにとっても驚きだった。ターン11に向かっているところだったんだ。正確な原因を突き止めて、そこから学ばないとね。理想的ではないし、誇れるようなことじゃない。でも、僕らは冬の間にしっかりと準備をしてきた。懸命にプッシュしているし、まだまだ改善できるのは分かっている。今年は長い1年だから、まだたくさんのレースが待っている。今日の僕はポイントを取れなかったけど、次のレースはずっと良くしてみせる・・・キミは良かったね、おめでとう。レース中はガレージの両サイドから彼をサポートすることが重要だった」

キミ・ライコネン

「スタートは理想と違ったけど、1周目では幸いあまりポジションを失わずに済んだ。その後はリカバーを試みて、何台かオーバーテイクできたし、最大限のことはできたと思う。正しいタイヤ選択をしていいピットストップができた。スピードもまずまずだったよ。最後は前のメルセデスに少し追いついていたけど、ニコ(ロズベルグ)をパスできるほど近づく機会はなかった。1周目の出来事を思えば、まずまずのリザルトだろう。望み通りではないものの、仕事を続けて改善を続けるよ。僕らは正しい方向にいっている。でも、1台しかレースをフィニッシュできないのはチームにとって理想的じゃない。このスポーツでは常に限界までプッシュするから、時にはうまくいかないこともあるけど、これは僕らの望みじゃない。レースの一部ではあるけどね。クルマがいいのは分かっているんだ。でも、改善すべき場所はあるし、まだ課題は残っている」

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