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ベッテル、スタートは最高も「もう少し結果が欲しかった」

Me / Jim
2016年3月20日 « 入賞を逃すもW完走を果たしたルノー | 今後も上位を狙えるとリカルド »
© Andre/Sutton
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20日(日)、シーズン開幕戦オーストラリアGP決勝でフェラーリのセバスチャン・ベッテルが3位表彰台に上った一方、キミ・ライコネンはリタイアを喫した。

ライコネンはレース中盤にマシンの不調を訴えてピットへ帰還し、そのままレースを終えている。ピットボックスに停車した途端にライコネン車のエアボックスから炎が上がり、マーシャルによる消火活動が行われた。

セバスチャン・ベッテル

「最高のスタートができた。前の2台よりいいスタートができたのはすごくうれしいね。去年のハンガリーのようにうまくいったよ。キミも成功していた。それで僕らは1番手、2番手になってペースを決めることができたんだ。赤旗は僕らに味方してくれなかったけど、一番重要なのはフェルナンドとエステバンが大丈夫だったことだ。レースを止めるという判断は正しかった。最初に通過した時はコース上に散らばったデブリが見えた。昨シーズンが調子良くて、ギャップを縮めたいと思っていれば、自然と期待は大きくなる。昨日は少し離されていたけど、今日はそれよりも近づけた。全体的には素晴らしいレースだったよ。僕は最後まで全開走行していて、芝に乗るつもりはなかったんだけど、意に反して芝刈り機になっちゃった! 来週、家ではやらないからね。でも、今日はもう少し結果が欲しかったな」

キミ・ライコネン

「レースの最初はとても良かったけど、途中でパワーを失って、リタイアせざるを得なかった。何が起きたのか正確には分からない。エンジンに関係するトラブルではないと思う。だってまだ走れていたから。きっと何か別の問題だ。チーム全体にとってかなり残念な結果だった。冬季テストを終えて、いけるっていう思いもあったし、土曜日はおかしなコンディションと状況でちょっと変だったけど、予選のタイム差が実際のギャップじゃないってことは分かっていた。マシンのハンドリングはとても良い。速いし、良いフィーリングがある。でも、レースをフィニッシュしないと始まらない。まだまだやらなきゃいけないことがある」

マウリツィオ・アリバベーネ(チーム代表)

「レースが赤旗中断するまでのグランプリ序盤のペースは良かったが、それを言い訳にはできない。取らぬたぬきの皮算用が証明されただけだ。これからさらにハードにプッシュするため、今日のレースを糧にし、一層の謙虚さと献身を続けていかねば。バーレーンの次戦はすでに始まっているのだ」

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