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チームの雰囲気が良くなったとライコネン

M.S.
2015年12月22日 « ルノーが正式にロータス買収を完了 | 2017年の規定変更でオーバーテイク減少か? »
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2015年シーズンが始まる前に多くの変更を行ったフェラーリは1年前よりも良い雰囲気に包まれているとキミ・ライコネンが語っている。

今年に3勝を収めてメルセデスに次ぐコンストラクターズチャンピオンシップ2位につけたフェラーリは、落胆に終わった2014年の終盤に数々の変化を取り入れていた。その中にはマウリツィオ・アリバベーネの新チーム代表就任や、フェルナンド・アロンソ(現マクラーレン)に代わるセバスチャン・ベッテル起用などがある。

「シーズンが終わって、やっぱり皆は今年以上のことをこれからに期待している。でも、それはいつだって違ってくるんだ。今年は何人かの新しいメンバーがいて、去年とくらべてすごくいい雰囲気になっている。それが本来の僕らだ。誰もが前よりもハッピーなクリスマスを迎えようとしている感じ。長いシーズンが終わってすぐにちょっとした休みがあって、リラックスした空気が漂っているよ」

そう語るライコネンだが、来年にフェラーリがタイトル争いをできるかどうかはまだ分からないとも話している。

「もちろん、僕ら全員がフェラーリとして望むべき位置はどこかを知っている。フェラーリは勝利を目指すけれど、それは簡単ではないだろう。強いチームがたくさんいるし、彼らの全員がレースに勝ってタイトルを取ろうという同じ思いを抱いている。今年が前よりうまくいったから次のシーズンにかける期待は高まっているけれど、僕らはレースで優勝するためにここにいるんだから、フェラーリに栄冠を取り戻すために100%でトライするつもり。ただ、まだそういう話は早過ぎるよ」

「ベストを尽くすことはできるけれど、他の人たちをコントロールすることはできない。だから、いつものように常に改善し続けなければいけないし、来年がどうなるかはそれから見えてくる。あれこれ推測を始めたって意味はなくて、冬季テストと最初のレースまで待つしかないさ」

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