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真のバトルは来年に始まるとフェラーリ

M.S.
2015年12月14日 « リカルド、「RB11はメルセデスに匹敵していた」 | ハミルトン、自曲の一部をテレビで公開 »
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フェラーリ社長のセルジオ・マルキオンネは自身のチームがF1のトップに戻れると確信する一方、来年にかなりのハードワークがスタートすると話している。

深刻な不調に悩まされた2014年は19レースで2回の表彰台フィニッシュしか果たせなかったフェラーリだが、2015年には3勝を挙げている。当初の2勝というターゲットを上まったことになるものの、マルキオンネはフェラーリのクリスマスランチの席にて、本当の意味でハードワークが始まるのはワールドチャピオンのメルセデスをターゲットとする来年だと述べた。

「真のバトルは2016年に始まる。しかし、われわれにはすでに王者に輝いた経験のある2人のドライバーがいて、われわれをトップへと導いてくれるエンジニアたちがいる。今年は2勝で満足できただろうが、3勝を果たしたのに加え数々の表彰台フィニッシュを遂げた」

「その中でも最も重要なのは、われわれがあまり多くを外部に頼ることなく、内部のリソースを活用したことだ」

また、フェラーリ代表のマウリツィオ・アリバベーネはチームメンバーたちを活気づけるメッセージを送った。

「来年の目標はさらなる決意を持って仕事をし、われわれが名誉とともにつけるべきこの記章にふさわしい働きをすることだ。いつも最前線に立ってわれわれサポートしてくれる社長に特別な感謝を捧げたい。"私たちはレースする"、それがわれわれのDNAだ」

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