Ferrari

/ News

  • フェラーリ

ライコネンがエンジン交換でグリッド降格

Jim
2015年11月2日 « トッド、レッドブル問題解決に最大限の助力 | アロンソ、「ファンのためにスタートした」 »
© Sutton Images
拡大

メキシコGP決勝レースに先立ち、フェラーリがキミ・ライコネン車のパワーユニットコンポーネントのうち5つを交換したため、ライコネンは最後列からスタートすることになった。

31日(土)に実施された土曜フリー走行中にマシンリアから炎が上がるトラブルに見舞われたライコネンはギアボックスを新品に交換、エンジンを旧スペックに戻して予選に挑んだが、ブレーキにまだ若干の問題を抱えていたことから、グリッドペナルティを踏まえてQ2途中でマシンを降りている。

フェラーリは日曜朝にライコネンの内燃機関、ターボチャージャー、MGU-H、コントロールエレクトロニクス、エネルギー貯蔵のコンポーネントを新しいものに載せ替えた。

ギアボックスに加えてエンジンコンポーネントも交換したことでライコネンの処分は35グリッドダウンに増えたものの、マクラーレンのジェンソン・バトンが合計70グリッド降格処分を受けており、ライコネンのスタート位置は19番グリッドとなる。

今週末のメキシコGPで2基のエンジンを投入した上で6基目のコントロールエレクトロニクスも使ったバトンはすでに合計55グリッド降格処分が下されていたが、マクラーレンは新たにターボチャージャーとMGU-Hを交換しており、結果、ペナルティの数が70に増えた。バトンはエンジンのミスファイアに見舞われて予選に参加できておらず、Hondaは夜通し原因を調査している。

© ESPN Sports Media Ltd.