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雨の助太刀を期待するベッテル

M.S.
2015年10月24日 « 初めてのFP2中止を体験したピレリ | ホーナー、VWと接触していたことを認める »
© Sutton Images
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セバスチャン・ベッテルはUS GPで雨がフェラーリの味方につくことを願っている。

23日(金)の午後に激しい雷雨がオースティンを襲い、メディカルヘリコプターが飛べなかったためにシーズン第16戦US GP金曜フリー走行2回目はキャンセルされた。日曜日の午前まで大雨が警戒されており、場合によっては予選と決勝が同日に行われる可能性がある。最近では2013年オーストラリアGP予選のQ2とQ3が決勝日に実施されていた。

エンジン交換を行ったために予選結果から10グリッド降格されることが決まっているベッテルは、ペナルティの影響がウエットコンディションによって打ち消されることを希望している。

「どういう方向へ進むかは、まずは明日と日曜日がどうなるか見てみなきゃ。でも、ペナルティがある以上、日曜日にはそれがちょっと助けになるかもしれないな。落ち着きを保って明日はいつもどおりの日として準備をするつもり。そのときにどんなコンディションになっているか見てみよう。今日ほとんど走れなかったのはもちろん残念だけど、皆が同じことだからね」

数字上はタイトル獲得の可能性を残しているベッテルだが、今週末にグリッドペナルティを受けて新しいエンジンを積むことにしたチームの決断を支持している。

「問題だとは思わない。そういうプランだし、常に計画していたから、このレースでそれを取り上げて残念だと言うのは間違っている。計画通りのことで、すでにそこからアドバンテージはもらっているから、今はペナルティを考えなきゃならないってだけ」

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