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ベッテルの人さし指に隠された秘密

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2015年10月14日 « 2016年以降は型落ちエンジンの使用禁止へ | 慎重にアップデートを判断するフェラーリ »
© Sutton Images
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セバスチャン・ベッテルが1番になった時にいつも見せる人さし指を立てるポーズの秘密が明らかになった――かもしれない。

ベッテルのモータースポーツキャリアがまだ浅く、ワールド・シリーズbyルノーに参戦していた2006年から2007年に彼のボスを務めていたトレバー・カーリンが『Sky Sports(スカイ・スポーツ)』の『F1 Midweek Report(F1ミッドウイーク・リポート)』に出演し、次のような秘話を明らかにした。

「彼はとんでもない速さを持っていて、初シーズンの、しかもウエットレースで、オー・ルージュを全開で走行したんだ」とカーリンは述べた。「だが、大きな事故を起こし、立て直そうとした際に脱落したフロントのホイールが飛んできて、指先をほぼ切断してしまった」

「翌日、彼は指に大きな包帯を巻いてサーキットに現れた――レースはできなかったが、それでもニコニコしていたよ。ところが何と、彼の指はちぎれかけていたので、それをくっつけて縫合してあったんだ」

だからこそ、ベッテルはあんなに指を誇らしげに見せつけるのかもしれない――もしかしたら・・・。

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