Ferrari

/ News

  • フェラーリ

まだ成果を語るときではないとフェラーリ

M.S.
2015年10月6日 « メルセデス、シンガポールの悪夢再来を警戒 | 空力面の大幅改善を強調するバトン »
© Sutton Images
拡大

2015年シーズン閉幕のときが近づいているものの、フェラーリが今季の成果を確認するのはすべてが終わってからだという。

シーズン第15戦ロシアGPを前に、フェラーリの広報責任者であるアルベルト・アントニーニは「黒海の沿岸にあるオリンピック村の中に設置されたソチでのグランプリは特別で素晴らしい雰囲気をまとっている」とチームの公式サイトに語った。

「サーキット自体について同じ表現をすることはできない。ここにはドライバーたちが全力で取り組むターン3からターン4の高速セクションがある。他はきわめてスローで、90度のコーナーが特徴だ。このレースにはソフトコンパウンドとスーパーソフトコンパウンドが戻ってくるが、これまでのレースでこの組み合わせがわれわれに合っていたという事実にもかかわらず、ソチではかなりケアしていく必要がある。ここではグリップが非常に低レベルになる可能性が予測されるからだ」

残り5戦とシーズンの幕切れが近づいているものの、フェラーリはすべてが終わるまで今季の成果を評価するつもりはないようだ。両ドライバーとファンのために可能な限り最高のシーズンフィナーレを迎えられるよう、フェラーリは作業を続けていくとアントニーニは誓った。

「シーズン末に近づいているとは言え、まだわれわれがやってきたことを評価するタイミングではない。それはチャンピオンシップがおわってからだ。われわれは確かにポジティブな兆候を見てきた。3勝、そしてメルセデスと同様にわれわれは全レースでポイントを獲得している。しかし、われわれはまだやるべきことが多いと分かっている。大いなる決意で仕事を続け、ドライバーたちとファンのためにできる限り良い形でシーズンを終えることができるよう努力していく」

© ESPN Sports Media Ltd.