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「これが私の望んだチーム」とアリバベーネ

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2015年8月27日 « ドライバーの言葉を発奮材料にしたいとブーリエ | ハースとの交渉を認めるチルトン »
© Sutton Images
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今やフェラーリは、マウリツィオ・アリバベーネがシーズン開幕時から作りたいと思っていた望み通りのチームに成長したという。

昨年末にチーム代表に就任したアリバベーネの指揮の下、フェラーリは勝ち方を思い出し、シーズン前に目標としていた2勝をすでに達成した。しかし、アリバベーネがチームスピリットに心底感銘を受けたのは、セバスチャン・ベッテルがタイヤバーストに見舞われ、キミ・ライコネンが予選中の油圧トラブルで後方からの追い上げを強いられて、わずか6ポイントの獲得に終わったベルギーGPだったという。

「(スパの)レースの美しさ、と呼びたければそれでいいが、それはこの週末を通してチームの素晴らしさを実感できたことだった」とアリバベーネは述べた。「金曜日と土曜日に多くの問題が発生したが、皆見事な対処を見せた。これこそが、私の望んでいたチームだ」

「それが1点目。2点目は2人のドライバーたちがきっちり仕事をやり遂げてくれたことだ。セブ(ベッテル)はライオンのように戦っていた。私がチームに望むのはこういうタイプのドライバーだよ。そしてキミもまた、後方グリッドからのレースではあったが、ポジションを稼ぎ、7位でフィニッシュした。ポジティブになるとしたら、良い兆しはチームが成長し、ここまで来たことだ」

過去2戦によって、チームの強さと復活力が証明されたとアリバベーネは言う。

「多くの問題を前にした彼らの対応力を誇りに思う。最初にシグナルが出たのはハンガリーだった――あの時の方が私はにこやかだったと思うが――そこでも金曜日は大いに苦戦しており、彼らは驚くほど素晴らしい仕事をしてくれた」

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