Ferrari

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ベルギーGP決勝レースに先立ち、フェラーリがキミ・ライコネンのギアボックスを交換したことにより、ライコネンは16番グリッドに並ぶことになった。

ライコネンは予選Q2でトラブルに見舞われ、タイムを残せないままコース上にマシンを止めて14番手に終わっている。ギアボックス交換に伴う降格処分は5グリッドだが、ライコネンより下位にもグリッドペナルティを受けるドライバーがいるため、2つしか後退しない。

ライコネンの後方にはロベルト・メルヒ(マノー・マルシャ)とエンジン交換を行ったマックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)、マクラーレンのジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソがつく。

現在のF1は10チーム20台の参戦であることから、実際には20グリッドしかないものの、グリッドペナルティシステムはいったん架空のエンドレスグリッドで計算された上で、実際のグリッドに適用される。つまり、アロンソとバトンは今週末1回目のエンジン交換で55グリッド、2回目のエンジン交換で50グリッドの降格となり、数字上はアロンソが73番、バトンが67番のグリッドに並ぶことになる。また、フェルスタッペンは予選15番手から25番まで後退、ライコネンは本来なら19番グリッドに降格となるため予選で最下位だったメルヒだけがライコネンの後ろにいることになる。

これを20グリッドに当てはめると、最も数字の大きいアロンソが最後尾、同じく最後列の19番グリッドにバトンが並び、フェルスタッペンが18番手、メルヒが17番手、そしてライコネンが16番手だ。

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