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ベルヌ、ハースのシートは十分に可能性あり

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2015年8月13日 « ドライバー間の希薄な関係を嘆くベッテル | チームはもっとF1の宣伝に力を入れるべき »
© Sutton Images
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ハースF1チームのデビューシーズンでシートを得る可能性は十分にあるとジャン-エリック・ベルヌが自信を見せた。彼は自分がシートを争う3人のドライバーの1人だと述べている。

ベルヌはフォーミュラEのセカンドシーズンでDSヴァージン・レーシングをドライブすることが発表されたばかりだが、今もF1ではフェラーリのテストドライバーを務めている。F1では3年間、トロ・ロッソの正ドライバーを務めたが、レッドブルへの昇格はかなわず、2015年を前に放出された。代わりに選ばれたのはマックス・フェルスタッペンだった。

アメリカに拠点を置くハースF1チームの候補者には他にエステバン・グティエレスやニコ・ヒュルケンベルグがいるが、フォーミュラE参戦が決まっているベルヌもまだあきらめていない。

「2つのシートを3人で争っている」とベルヌは『Motorsport.com』に述べた。「僕がハースに乗る可能性は、十分にあると言っていいよ。フォーミュラEに関して語るのは、まだ早すぎる」

「F1で走ることになれば、日程の衝突が2回ある。それをどうするか考えるのはまだ早いだろう。そんな問題に悩まされてみたいものだね。うれしい悩みだよ! でも今はフォーミュラE、それからフェラーリの仕事に集中している。ハースF1チームで走ることになれば、もちろん、その成果ということだよ」

フェラーリのリザーブ兼テストドライバーであるグティエレス同様、ベルヌににとってもイタリアチームとのつながりは強みとなる――フェラーリはハースと技術提携しているためだ。ベルヌはトロ・ロッソ時代のチームメイトで、昨年のレッドブルで3勝したダニエル・リカルドとの対戦成績をアピールしている。

「(フェラーリとのつながりは)アドバンテージだと思う」と彼は述べた。「それに、あの頃すべてを手に入れていたレッドブルというすごく大きなチームで働いていたこともね。僕はリザーブドライバーでシミュレータードライバーだった。彼らからすごく多くのことを学んだよ」

「それからトロ・ロッソで3年過ごし、その中でドライバーとしての自分の実力を証明したと思う。リカルドに対する僕のパフォーマンスは無視できないよ。1年目は僕が彼に勝ったんだ。2年目も僅差だったし、その彼が今やグランプリウイナーだ」

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