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ハンガリーはライコネンの正念場?

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2015年7月23日 « タイヤメーカーを選ぶのはエクレストン | ルノーの決定を待つトスト »

今週末、ハンガロリンクのパドックで大きな話題になりそうなのはキミ・ライコネンの将来だ。

フェラーリはすでに彼の後任として、同郷のバルテリ・ボッタスを選んだと一部イタリアメディアは報じており、ボッタスの契約をウィリアムズから買い取るための合意を結んだといわれている。

しかし、内部事情に詳しいレオ・トゥッリーニはこう主張する。「ボッタスとの署名された合意はまだない」

ライコネンにとって、今週末のハンガリーこそが真価を見せる最後のチャンスだと『La Gazzetta dello Sport(ラ・ガゼッタ・デロ・スポルト)』は考えている――ハンガリーは彼の2016年の"オプション"が切れる前の最後のレースだ。

「このグランプリは歴史的にドライバーマーケットの分岐点となってきた。フェラーリにとっては誰が2016年にセバスチャン・ベッテルの隣に立つのかを決めるべき時が来た」と同紙は述べた。

2007年の王者は去るべきだと通信員のアンドレア・クレモネージは考えている。

「キミは交代させるべきだ」と彼は主張した。「理由は単純に、過去2年のチームメイトにかなわなかったからだ」

「彼はアロンソに完敗し、ベッテルになってもそれほど改善していない」

しかし、テクニカルディレクターのジェームス・アリソンはこの意見に反論し、ペースの面では"彼(ライコネン)にもセバスチャンにも違いはない"と主張する。

「違っているのはセバスチャンがまったく――ゼロに近いレベルで――ミスをしないことだ」と彼は『Autosprint(オートスプリント)』に語った。

最後に、ポルトガル語の『Diario Motorsport(ディアリオ・モータースポーツ)』は、ボッタスがフェラーリに移籍することになったとしても、ザウバーのフェリペ・ナッサーが代わりに入ることはないと述べている。

ナッサーがウィリアムズに行くとなると、そのチームメイトになる可能性が高いのはフェリペ・マッサだ。イギリスチームに2人のブラジル人のラインアップというのは"商業的な理由から"あり得ないという。

さらに、ザウバーはナッサーの主要スポンサーである『Banco do Brasil(ブラジル銀行)』と強固な2年契約を結んでいると同誌は伝えた。

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