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事故を振り返り、肩をすくめるライコネン

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2015年6月22日 « 2015年第8戦ドライバーコメント決勝 | 独走状態はF1に良くないとウォルフ »
© Sutton Images
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オーストリアGPでのフェルナンド・アロンソとのクラッシュについて、キミ・ライコネンはうまく理由を説明できなかった。しかし、危険な状況だったにもかかわらず、彼に動揺は見られなかった。

14番手からスタートしたライコネンは2コーナーの出口でマシンの挙動を乱し、後方から来たアロンソを巻き込んでクラッシュした。マクラーレンのマシンがフェラーリに乗り上げる形になり、両者が停止した際にはアロンソのサイドポッドがライコネンの頭のすぐ近くにあるという恐ろしい状況だった。

「普通じゃないけど、起きてしまったんだからしょうがない」とライコネンは述べた。「危なかったけど、レースはいつだって危険なもの」

アクシデントの瞬間、何を考えていたのかと尋ねると、彼はこう答えた。「理想的じゃないけど、起きるときは起きる。あそこに立っていた人(カメラマン)の方が怖かったんじゃない。もう少しで当たっていたかもしれないんだから」

なぜあれほど急激にコントロールを失ってしまったか、彼はうまく説明できなかった。

「ホイールスピンを起こして、急に左に向かった。本当にそれだけなんだ。激しいホイールスピンの原因はよく分からないけど、結果はいつも同じさ」

「明らかに普通じゃないし、起きたときは驚いたけど、それはそれ。僕らはあんなことが起きるとは思っていなかったし、レースではトップ10入りできると考えていた。でも、何かがうまくいかなかった」

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