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マルキオンネ、モンツァに手を差し伸べると誓う

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2015年6月12日 « ライコネンのリミットはあと3戦? | 今年のRoC会場は英ロンドン »
フェラーリの社長から心強い支持を得たモンツァ © Getty Images
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伝統のイタリアGPを守るためにモンツァを支援するとセルジオ・マルキオンネが誓った。

フェラーリにとって重要なホームレースにあたるモンツァだが、これまでマラネロチームはそれがF1カレンダーからいなくなっても気にしないと述べていた。自身が所有するムジェロでレースを開催する道が開けるためだ。

しかし、新社長のマルキオンネは先週カナダでこう語った。「モンツァは私が無くさせない」

「彼らに問題があるなら、われわれがバーニー(エクレストン)と話そう」と彼は付け加えた。

F1最高責任者のエクレストンはカレンダーに残りたければ開催料をもっと払えとモンツァに要求している。しかし、レース責任者と行われたミーティングは行き詰まってしまったという。

それでもマルキオンネは援助を申し出る。

「モンツァについての私の見通しをんべるなら、彼らが選手権から排除されることはないだろう」と彼はイタリア誌『Autosprint(オートスプリント)』に語った。

「保証を得るために、われわれがエクレストンとの交渉に介入しなければならないのであれば、そうする」と彼は付け加えた。

今年9月のモンツァのレースについて、マルキオンネはフェラーリがそこで次のエンジンアップデートを行うと明らかにした。

「チームがこれまでやってきたハードワークに満足している」と彼は述べた。「だが、引き続きコンスタントな技術的イノベーションによってマシンを開発しなければならない。モンツァはプログラム上で次のキーステップとなる」

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