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スリルが足りないとライコネン

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2015年6月12日 « ヒュルケンベルグ、ル・マンは3番手スタート | ウィリアムズ、オーストリアで活躍を予想 »
© Sutton Images
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F1は、かつてファンを引きつけていた怖さという要素を失ってしまったとキミ・ライコネンが言い、デビューした2001年の頃のスポーツに戻ってほしいと語った。

スペクタクルの改善はF1の大きな課題となっている。先週のカナダGPは今のスポーツが抱える根本的な問題をいくつか浮かび上がらせた。過剰な燃料セーブや1ストップ戦略だ。このレースを受けて、レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表はレースをスタートからフィニッシュまで全開で走るように変えなければならないと述べた。一方、フェルナンド・アロンソは先週、今のドライバーたちはコックピット内でするべき作業があまりにも多いため、まるで航空機のパイロットのようだと述べた。

ライコネンはこれまで取られた安全対策については歓迎しているものの、それがショーそのものを犠牲にするほど極端に進みすぎてしまったのではないかと考えている。

「僕がF1に来たときは、誰にとってももっとエキサイティングだった。本当のトップだと感じられた。もう大昔の話だ」とライコネンは『Canal+(カナル・プリュス)』に述べた。「クルマはもっと速く、もっとエキサイティングになると予想されたけど、ルール変更があり・・・クルマを遅くしようとしたんだ」

「見てエキサイティングなものになるように、本当のスピードが見えるように何かすべきなのは明らかだ。それに、もう少しだけ危険があってもいい。それもゲームの一環だ。誰にもけがはしてほしくないよ。でも、その方がエキサイティングなのは事実だ」

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