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スピンの原因を説明するライコネン

Jim
2015年6月8日 « 不振ぶりが深まったリカルドのカナダGP | 駆け引きを楽しんだベッテル »
© Sutton Images
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フェラーリのキミ・ライコネンはカナダGP決勝レースで喫したスピンについて、マシンのスロットルマップが間違っていた可能性を疑っているようだ。

ライコネンはメルセデス勢に次ぐ3番手につけてピットストップに向かったが、アウトラップのヘアピンに差し掛かり、加速しようとしたところでスピンを喫してしまう。このミスで4番手に下がったライコネンは結局バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)に逆転を許したまま、表彰台を逃している。

「ピットストップのマップでやっていたのは明らかだし、タイヤとかそれ以外のことはないと思う。不運な出来事だったけど、起きてしまったから、そこから学んで改善しないといけない」

「基本的にはずっとそうなんだけど、何かがおかしいのは確かなんだ。さもなければスピンはしない。でも、今はこれを理解しないといけないし、もしかしたら、回避できるようにするにはもうちょっとスマートにならなきゃいけないのかもしれない」

「僕たちのマップは何かある。どう説明したらいいのか分からないけど、でも、かなりギリギリ。ちょっとペダルを動かしたら、トルクがだいぶ違ってしまって、もはやコントロール不能な状態に陥る。昨年もあった。わずかに違ってはいるけど、でも結末は一緒さ」

「バカな話でしょ。でも起きてしまったし、そこから学ばないと。確かにレースに響いちゃったし、残念な結果にはなったけどね。もちろん、結果にはもっと期待していたけど、しょうがない」

一方、フェラーリ代表のマウリツィオ・アリバベーネは次のように述べている。

「ヘアピンでのスピンについてはまだ完全に理解できていない。彼は昨年も同じことが起きたと言っているので過失によるものかもしれない。ただし、いずれにしても彼やチームを非難するのは間違っている。彼は必死にプッシュもしていたが、レースの途中でいくつか問題があり、それによってスローダウンせざるを得なかったのだ」

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