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打倒フェラーリを狙うボッタス

Jim
2015年5月10日 « ウオーマーであぶられたライコネンのタイヤ | フォース・インディア、テストの担当は若手2人 »
© Sutton Images
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スペインGP予選を4番手で終えたウィリアムズのバルテリ・ボッタスはシーズン開幕戦オーストラリアGP以上にフェラーリに近づけていると考えているようだ。

予選Q3で1分25秒458を刻んだセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に0.2秒差だったボッタスは4度の世界王者であるベッテルと同じ2列目の4番グリッドを確保。オーストラリアはフェラーリがウィリアムズに先んじて2番手チームの座を確実のものにしつつあることが明らかとなったレースだったが、ボッタスはその後の数戦で見られたギャップがバルセロナで縮まっていると主張する。

バーレーンよりも接近していると思うかと聞かれたボッタスは「そうみたいだね。前回、これだけ近づけていたのはメルボルンだったんじゃないかな。もちろん、僕たちが後退したわけじゃない。僕たちはまずまず一貫している」と答えた。

ボッタスのチームメイトであるフェリペ・マッサともう一台のフェラーリを駆るキミ・ライコネンはいずれも問題を抱えて予選はトップ10の後方に沈んでいる。どちらもクリーンな予選Q3を走っていればマッサの方がライコネンの前に出ていたはずだとボッタスは言う。

「2人揃ってフェラーリ勢の間に入れたはず。ここに持ち込んだものは小さなパーツだけど、はるかに上を行くチームはなさそうだから、それは良かったと思っているし、それにこの先の数レースを通してさらに追加があるって分かっているから」

決勝レースでベッテルを打ち破れるかどうかについてはコメントを避けたものの、ボッタスはオーバーテイクのチャンスが限られているカタロニア・サーキットでは良いスタートを決めることが重要だと強調している。

「もちろんがんばる。チームとして拾えるポジションはすべて拾いたい。個人的には明日のレースであらゆるチャンスを生かそうと思っている。ここでポジションを上げられればバーレーンよりも死守するのは楽かもしれない。ここはオーバーテイクがもっと難しいからね」

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