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「もっとプッシュできた」とライコネン

M.S.
2015年4月19日 « 2015年第4戦ドライバーコメント予選 | 入賞には運が必要とアロンソ »
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バーレーンGP予選で4番手だったフェラーリのキミ・ライコネンは、Q3の最終アタックでもっとハードにプッシュできたはずだと認めている。

チームメイトのセバスチャン・ベッテルがメルセデスデュオの間に飛び込んで予選2番手だったのに対し、ライコネンは週末を通して強さを見せながらもセカンドローに落ち着いた。ベッテルは最後の走行で0.3秒縮めており、ライコネンは自分のマシンからもっと引き出せたはずだと振り返った。

「思っていたよりもグリップがあって、後になってもっとプッシュできる場所があったと言うのは簡単だけど、その時は確信できなかった。でも、マシンはOKだし、ラップはそんなに悪くなかった。もしかしたらあるコーナーで少しワイドになったかもしれないけれど、ラップタイムには影響なかったはず。驚くほどグリップが良かったから、一部でもっとプッシュできただろう」

メルセデスはこれまでの日程を通してフェラーリのロングランペースへの対策に集中してきたが、ライコネンはレースを前に思い切った発言をすることを拒否している。

「明日になれば分かる。当然、1周目次第のところが大きいし、少なくとも僕らはちょっと上がったから、いいスタートを決めてそこから進んでいきたい。レースで何が起こるかなんて決して分からないし、ベストを尽くしてそこにいられたらいいね」

ライコネンがグリッドの前方2列からスタートするのは2013年ドイツGP以来であり、好結果を手にするためのチャンスだと捉えているようだ。

「いいスタートを決められる限り、明日はずっと楽なレースができるチャンスになる。もちろん、レースはスタートによって変わってくるけれど、目標は前にいること。予選なのかレースなのか関係なしに、改善の余地があるよ。でも、5番手や6番手よりはいい。特に大きな問題はなかったからまあまあ満足だけど、やっぱり前にいたいから明日は何ができるかを見てみよう」

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