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アリバベーネ、ライコネン残留は「パフォーマンス次第」

Jim
2015年4月18日 « ハミルトンがシルバーから真紅に乗り替え? | 「人生の挑戦」に満足するアロンソ »
© Sutton Images
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フェラーリ代表のマウリツィオ・アリバベーネはキミ・ライコネンに対し、来年もフェラーリにとどまりたければ結果を残すよう求めたという。

ライコネンはフェラーリと2年契約を結んでおり今年がその2年目にあたるが、2016年も残留するオプション契約を有している。16日(木)にはライコネン自身が跳ね馬でのキャリア続投の意向をほのめかし、決断するのはチームだとコメントした。

金曜日にこれに応えたアリバベーネはライコネンがドライブするに値することを証明しなければならないと主張。

「私がキミに言ったことを知りたいのか? 彼からは契約について話があり、"君のパフォーマンス次第だ"と答えた。そしてキミは顔を突き合わせて率直に透明性のある形で話をすればそれを評価する、そういう男だ」

「それにキミは現時点でそのことを話すのが早過ぎることも分かっている。私はキミのパフォーマンスに満足しているが、彼にはプッシュしてもらわなければならないし、そのことは彼も分かっている」

一方、アリバベーネはもう一台の跳ね馬を駆るセバスチャン・ベッテルにもとても満足だと述べた。

「熱意と情熱さ。他の皆と同じようにね。フェラーリにしっかりと貢献してくれるドライバーだとわれわれの仕事も楽になる。それは認めざるを得ない。しかも、彼は子供の頃からずっと、何度も何度もフェラーリが夢だと言ってくれていたし、いつも気に入ってくれていた」

「もちろん、昨年は彼がそれを言うのは不可能だったわけだが、今は開放されたし、真実を伝えられる。そして、ドライバーとして本当にとても強く、とても正確だ。数多くのジャーナリストたちが彼とマイケル(ミハエル・シューマッハ)について尋ねてくるようにね」

「私は彼らの共通項が文化だと言ったが、彼らは別々の性格をもったまったく異なる2人のドライバーでもある。ただ、どことなく、共通項があるようにも思えるのだ。それはおそらく、文化に基づくものではないかと思う。2人の個性がどうとか、そういうことではない」

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