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フェラーリ、マッサと契約更新!

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2010年6月9日 « ウィットマーシュは3台体制実現に懐疑的 | ウィリアムズはKERS義務化に積極的 »
少なくとも2012年までマッサのフェラーリ残留が決定した © Getty Images
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今シーズン末での契約終了とのうわさもあったフェリペ・マッサとの契約を、フェラーリが延長したことが明らかになった。

ロバート・クビサとマーク・ウェバー(すでにレッドブルとの契約延長を発表)の2人が移籍候補としてうわさされたが、伝統のモンツァを前にチームが恒例のドライバー発表をしたことで、すべての憶測は収束しそうだ。 2002年にフェラーリ・エンジンを搭載したザウバーからデビューを飾ったマッサは、2006年からはチームのレギュラードライバーとして定着している

「これからさらに2年間、フェラーリでドライブするチャンスを与えてもらえてうれしい」とマッサはコメント。「僕は全F1キャリアを通してマラネロ製エンジンでレースをしており、第2の家族ともいえるチームと、これらも仕事を続けられることは誇りでもある」

昨年のハンガリーGPで命に関わる大事故から復帰したものの、困難なスタートとなった今シーズンのマッサ。チーム代表のステファノ・ドメニカリはチーム内の安定性が現在のスランプを乗り越えるために重要だと説く。

「フェリペはもう10年近くフェラーリの一員であり、一緒にやってきた。彼はドライバーとしても人間としても成長し、共に苦しい時を耐え、喜びを分かち合ってきた仲間だ」とドメニカリは言う。「ドライバーのペアリングが才能やスピード、協力し合う姿勢同様、チームにとって有益であるという信念をわれわれは持っている」

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