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来年のF1復帰のチャンスはあるとベルヌ

Jim
2015年4月5日 « 打倒フェラーリに一致団結するメルセデス | アロンソの記憶喪失は鎮静剤の過剰投与が原因? »
今年はフェラーリのシミュレータードライバーを務めるベルヌ © Twitter
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ジャン-エリック・ベルヌは2016年のF1グリッド復帰を目指していると明かした。

昨年末にレッドブルのジュニアチームであるトロ・ロッソのレースシートを失ったベルヌは今年、フォーミュラEシリーズに参戦しながらフェラーリのシミュレータードライバーを務めている。

フォーミュラEのレースを楽しんでいるというベルヌのコメントを『Current E(カレントE)』が"Insights(インサイト)"の中でこう伝えている。

「だってさ、F1出身だと言ってもベストチームにいたわけじゃないし、ウエイト的にアドバンテージを持つチームメイトにシーズンを通して打ち勝たなきゃいけなかったから、体重のアドバンテージとかそういう問題が一切なく、全員が同じマシンに乗るところにくると、ものすごく楽でしょ」

ベルヌによればフォーミュラEはF1よりも「おもしろい」のだそうだ。

「F1では1本のホイールに触れたり、白線に触れたりするとドライブスルーペナルティを食らったり、10秒ペナルティを受けたりする。そこに真のレーシングがあるとはもはや思えない」

それでも、ベルヌはF1でのチャンスを失ったとは思っていないと言い、次のように付け加えた。

「悪いとは思っていない。トロ・ロッソは辞めたけど、フェラーリに入れたし、来年復帰するチャンスはまだあると思っている。2年も離れたらチャンスがあるとは言えないだろうけど、1年だけならチャンスはある」

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