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道を険しくしたのは自分たちとライコネン

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2015年3月29日 « 買収後も平常業務が続くとピレリ | 5番グリッドも可能だったとフェルスタッペン »
© Sutton Images
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コンディションの荒れたマレーシアGPの予選で、11番手に終わったのは自分とフェラーリのせいだとキミ・ライコネンが認めた。

Q2が始まる頃には雨の降り出す気配が濃厚となり、どのマシンもできる限り早くコースに出ようとピットレーンで列を作った。集団の真ん中に入ってしまったライコネンは、ザウバーのマーカス・エリクソンに引っかかり、タイムを伸ばせず。エリクソンはトップ10に食い込み、Q3進出を果たしている。

この週末のプラクティスでは良いペースを維持しているが、予選を失敗してしまったことでレースは難しくなるとライコネンは言う。

「自分たちで道を険しくしてしまったんだから、明日どうするかなんて分からない」と彼は述べた。「ベストを尽くして待つしかない」

「苦労はするだろうし、結果は分からないけど、まだ判断は早い。レースは何が起こるか分からないけど、ベストを尽くすよ。理想的な場所じゃないけど、ただ待つしかない」

しかし、チームメイトのセバスチャン・ベッテルが一番乗りでコースインする中、遅れて自分を送り出したフェラーリを彼は責めなかった。

「誰かを責めたってしょうがない。もう終わったことなんだから。並んで開始を待つべきだったって言ってもどうしようもない。リザルトは出てるんだし、いまさら何をしても変えられない。残念だよ」

無理にでもエリクソンをパスするべきだったのかと尋ねると、彼は答えた。「彼が前にいたからオーバーテイクしようとした。後ろからプッシュされていたからスローダウンはできなかったんだ。ただタイミングが悪かったんだと僕は思ってる」

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