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フェラーリはさらに良くなるとライコネン

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2015年3月26日 « 事故についてアロンソが会見で説明 | スーティルがウィリアムズの公式リザーブに »

フェラーリはさらに良くなるとライコネン

© Getty Images
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フェラーリはマレーシアでオーストラリアGP以上にコンペティティブになるとキミ・ライコネンは考えている。

純粋なペース面でいえば、彼らはメルボルンでメルセデスに次ぐ速さを持っていた。予選ではウィリアムズのフェリペ・マッサがセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンを上回り3番グリッドを獲得した。しかし、レース中はウィリアムズよりフェラーリに分があり、冬の間の大きな進歩を感じさせた。常設サーキットのマレーシアではさらなる改善が見られるはずだとライコネンは言う。

「そりゃ、メルボルンよりは良くなってほしいよ!」とピットストップで左リアタイヤの装着ミスがあり、初戦リタイアに終わったライコネンは述べた。「速さはあるし、流れもスムーズだ。後はミスを避けるだけだね。最初はちょっと運もなかった。クルマはこれまで行った限りではどのサーキットでも良かったから、ここで良くない理由はないはず。前のレースより良くなる可能性だってある。普通のサーキットだし、僕らに合うはずだ」

2014年は競争力不足のF14-Tで苦しんだライコネンだが、今年は新たなシーズンの展望を楽しんでいるようだ。

「僕らは確実にいい位置にいる。そうだな、去年の終わりと比べれば明らかだ。それはうれしいよ。前に立ちたければまだ大きな改善が必要だし、少なくとも予選ではまだスピードが足りない。レースではもう少し強いと思うけど」

「楽しい1年になりそうだ。スタートでダメージを負い、ピットストップでもトラブルがあったから、理想的な始まりじゃないけど、そういうことは時々ある。少なくとも速さはあるし、いいレースやバトルは間違いなくできる。言ったように、目標までにはまだ仕事が残されているけど、ここまではよくやったと思う」

「改善したのはエンジンだけじゃなく、パッケージ全体だ。ああ、確かに(エンジンは)かなり良くなったし、シャシー自体もそうだ。1つのエリアだけじゃなくて、パッケージ全体なんだ。みんなが1つのチームになって取り組んでいて、すべてが正しい方向に進み、人々はプッシュしていい仕事をしている。まだ時期尚早だし、これからもハードワークが必要だけど、スタート地点を考えれば僕らはここまでいい仕事をしたよ」

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