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3番手は射程だったとベッテル

M.S.
2015年3月14日 « グリッドを受け入れるバトン | Hondaは"非常にコンサバ"なセッティング »
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セバスチャン・ベッテルはオーストラリアにてフェラーリドライバーとして挑んだ初の予選で、4番手よりもさらに上につけられたはずだと考えている。

フェラーリは冬の間に大きな一歩を踏み出し、ベッテルは新チームで快適そうな様子だった。ベッテルはオーストラリアGPの3回のフリー走行すべてでチームメイトのキミ・ライコネンを上回り、予選ではライコネンに0.04秒差をつけ4番手に入っている。しかし、ベッテルのQ3ベストタイムとなった1分27秒757はセッション終了直前にウィリアムズのフェリペ・マッサによって破られ、予選3番手のポジションを奪われた。

「僕は完全に満足ではなかったし、フェリペがそのラップを破った。だから、手の届くところだったと思うよ」とベッテルはラストアタックについて振り返っている。

「新しい(タイヤ)セットを履いていた最初のアタックの方が理想としては速かったはずだけど、そうならなかった。それは僕のせいだ。2回目のタイムアタックでは戦略面でもう少し違うことができたはずだと思うけれど、結局のところ2台ともトップ5内にいるのはいいことだ」

「これはシーズン最初のレースだし、多分僕らはもう少しいい仕事ができただろうけれど、重要なのは僕らが学び、次のときに進歩すること」

SF15-Tの感触はいいというベッテルは、さらに力を引き出せそうな感覚が励みになっているという。

「初日が終わった時点ですでに、キミと僕はマシンからいい感覚を得ていたと思う。だから、その部分で僕らはチームが与えてくれたものに満足だった。チームとして僕らは仕事をして改善しようと努力している。これは最初のレースで、オーストラリアは特別なサーキット。だけど、僕らは自分たちの位置にすごく満足だと思っているし、うまくすればさらに引き出せるものがあると分かっている。いいスタートで、いい予選セッションだった。全体的にマシンから最大限を引き出すことができた感じ。予選ではもう少しいい仕事ができたと思うし、マシンを3番手につけられたはずから、そうできなかったのは僕のせいである部分が大きいかな」

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