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フェラーリ、バーンをデザインの指導役に

M.S.
2015年2月23日 « MP4-30はうまく機能しているとバトン | 今季のザウバーは得点できるとナッサー »
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伝説的なフェラーリデザイナーのロリー・バーンがシモーネ・レスタの指導者としてマラネロに復帰した。

南アフリカ出身で71歳のバーンは10年ほど前にジャン・トッドやロス・ブラウン、ミハエル・シューマッハらと共にフェラーリ"ドリームチーム"の一員として圧倒的な強さを誇った。

最近はリタイアしてタイに暮らしていたバーンだが、再びマラネロでその姿を見ることができる。

バーンの新たな仕事はレスタのサポート役。ニコラス・トンバジスやパット・フライら多くのメンバーが去ったフェラーリでデザイナーに就任したのがレスタだ。

フェラーリ代表であるマウリティオ・アリバベーネは、かつてフェラーリのテクニカル部門を取り仕切り、今はメルセデスでデザインしたマシンでタイトルを勝ち取ったアルド・コスタに触れつつ、「シモーネは私が尊敬してやまないアルド・コスタのスクール出身だ」と話している。

「そして、彼(レスタ)のグルはロリー・バーンだ」とアリバベーネはブラジル『Globo(グロボ)』に続けた。

バーンの心には再びF1への情熱の炎が灯り、フェラーリは騒乱とスランプの時を終えようとしているとアリバベーネは言う。

「私は個人的にロリーと話し、プロジェクトにもっとかかわる気はないか尋ねた。彼の過去の栄光、年齢、レストランでの早食いを目にしたり、彼はファクトリーでミーティングをもっていたので、そこで単純に彼が話しているのを聞いたりするだけで、私は心から感銘を受ける」

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