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ベルヌ、ル・マン参戦の選択肢を検討

Jim
2015年1月18日 « 冠スポンサーにはならないとテレフォニカ | 2015年ロシアGPのナイトレース化はご破算 »
フェラーリで新たな役目を担うベルヌ © Twitter
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ジャン-エリック・ベルヌは世界のトップレーシングドライバーの一人でい続けることに熱意を燃やしている。

レッドブルのジュニアチームであるトロ・ロッソで3年を過ごした後、レースシートを失ったベルヌだが、シミュレータードライバーとしてフェラーリに新たな居場所を見つけ、夢への道をつないだ。

すでにマラネロでの仕事を開始したベルヌはフランス誌『Auto Hebdo(オート・エブド)』にこう述べた。

「僕は今でもF1で未来がある。今年は興味深い技術的な知識を得られるし、もちろん、それはグランプリに参戦しながら学んできたものとは違っているだろう」

「2016年のこととか、再びレギュラードライバーのシートを見つけられる可能性とか、そういうことは話したくない。だって今の僕の目標はフェラーリがまた活躍できるように、その協力に全力を尽くすことが一番の目標だからね」

フォーミュラEにレース活動継続のチャンスを残すベルヌはさらに、人気が高まり影響力の大きい世界耐久選手権への参戦も否定していない。

「耐久レースは興味深いチャンピオンシップだ。LMP1クラスはF1とそんなに違わないし、コース上でのレース活動が僕にとって損になることはない。そうだね、LMP1に選択肢はあるしフォーミュラEにも機会はある、と言っておこうかな」

また、フォーミュラEマシンはこれまでドライブしてきたトロ・ロッソのパフォーマンスレベルにも及ばないと認めつつも、電気自動車のレースを楽しんでいると言うベルヌは次のように付け加えた。

「(フォーミュラEマシンは)かなり重いんだ。でも、まだ初年度だから、近い将来にはもっと開発されていくんじゃないかな。特にエネルギーを温存できるようにがんばらないといけない。ただ、コックピットの状況的には全体的にF1よりもはるかに少ない」

「とても難しいけど、4輪車だし、ステアリングホイールもついている。そこが一番大事なところだからね」

「過去3年間に僕が乗ってきたマシンは予選でパーフェクトラップを走ったとしてもトップ10を狙わせてくれるようなマシンじゃなかった。ちなみに最小重量より10kg重かった2014年のことじゃないからね」

「自分以外の人が乗るマシンと変わらない、上位のポジションを争えるマシンに乗られることはうれしいと認めるしかないね」

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