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マルキオンネの発言に失望するモンテゼモーロ

Jim
2014年12月24日 « フェラーリ、新車発表は1月末 | ツェッチェ会長、ロズベルグのあきらめない姿勢に感動 »
後任であるマルキオンネの発言に失望している様子のモンテゼモーロ © Getty Images
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ルカ・ディ・モンテゼモーロの支配がフェラーリの低迷の要因になったとの意見に対し、モンテゼモーロ本人は失望を感じているようだ。

今週初め、メディアイベントに登場した新社長のセルジオ・マルキオンネと新代表のマウリツィオ・アリバベーネは2015年のプロジェクトがタイトルを勝ち取る可能性が低いことを認めた。

モンテゼモーロの後任に就いたマルキオンネは「他の人々によってなされた選択により、われわれは今、劣勢を跳ねのけているところだ」とコメントしたほか、原則としてモンテゼモーロがF1グループの会長選に立候補することに反対していることを認めている。

マルキオンネの発言に言及したモンテゼモーロはイタリア『ANSA通信』に「私はフェラーリを深く愛している。だからこそ反論はしないと心に決めている」と述べ、「それが、今もそこで働く人々やレースコースで勝利したプロジェクトのために働いた人々にふさわしい敬意だと思うからだ」と付け加えた。

「ここ数週間に渡り、場合によっては事実に合致しない度重なる発言を耳にした。そういった挑発に応じるつもりはない」

「競技面において他のどのチームが成し遂げた以上に優れた成功、世界における(フェラーリ)ブランドの強さと名声、FCA(フィアット・クライスラー)グループにとって重要な決算、それらは会社の歴史上においても最高となるだろう。それがすべてを物語っている」

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