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フェラーリ、ライコネンの2016年残留を否定せず

Jim
2014年12月23日 « ファン離れの危機を訴えるアリバベーネ | 2014年のミスが来季マシンに影響したとフェラーリ »
2016年もフェラーリに残留する可能性をほのめかすライコネン © Sutton Images
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フェラーリ新代表のマウリツィオ・アリバベーネはキミ・ライコネンが来季以降もフェラーリにとどまりたければ、それにふさわしいことを2015年シーズンに示さなければならないと警告した。

先ごろ、ライコネンがマラネロには来年だけでなく2016年も残りたがっていると報じられたことを受けての警告だ。

2014年にロータスから古巣のフェラーリに復帰した35歳のライコネンはタッグを組んだフェルナンド・アロンソ(来季はマクラーレン移籍)に比べて獲得ポイントは3分の1にとどまり、一度も表彰台に上れていない。

フィンランド紙『Turun Sanomat(トゥルン・サノマット)』によると、アリバベーネは「前回のシーズンはキミにとって難しいものだったが、だからといって彼のスピードが失われたということではない」と語ったという。

「彼は元世界チャンピオンだ。それ以上に重要なのは彼がフェラーリをドライブしてタイトルを勝ち取ったということ。来年にはキミがその力を発揮しなければならないと強調しておきたい。それを見て将来について決断する可能性はある」

ライコネンが2015年にコンビを組むのは友人でもあるセバスチャン・ベッテルだ。ベッテルは2010年から2013年のシーズンにレッドブルとチャンピオンシップ4連覇を達成している。

アリバベーネは「当然、ドライバーに関してはわれわれにとって問題ではない」と主張した。

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