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ファン離れの危機を訴えるアリバベーネ

Jim
2014年12月23日 « ベッテルの"大博打"はフェラーリも同様 | フェラーリ、ライコネンの2016年残留を否定せず »
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フェラーリ新代表のマウリツィオ・アリバベーネはF1がファンから親しみやすさを感じてもらうための活動を早急に行わなければファン離れに直面することになると警告した。

アリバベーネはマルコ・マッティアッチの後任としてマラネロの代表に着任したばかりだが、フェラーリのスポンサーである『Philip Morris(フィリップ・モリス)』の"Marlboro(マールボロ)"ブランドを通して長らくF1に携わっている。

視聴率低迷が言われて一年、アリバベーネはレースファンにアピールする努力を怠っていては空席のグランドスタンド前でレースをすることになるだろうとの考えを明かした。

「レースの宣伝に関しては問題がある。ファンにスペクタクルと感動を与えられるよう取り組み続けなければならない。F1をファンに近づける努力が必要だ。さもなければ、誰もいないサーキットで、自分たちだけでレースをやらなければならなくなる危険性がある」

今年初め、F1最高権威のバーニー・エクレストンは若いファンを引きつけることに関心がないと述べたものの、アリバベーネは逆の見解を持っている。

「若い世代が使用しているツールを最大限に生かす方法を知るべきだ。それが若者を引きつけ、F1のスターたちと交流する機会をもっと増やすチャンスも生むだろう。例えば、グランプリ週末の木曜日はもっとうまい使い方があるかもしれない」

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