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ドメニカリの後任としてフェラーリ代表を務めているマッティアッチ © Sutton Images
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フェラーリ代表に就任してからわずか7カ月、マルコ・マッティアッチがその職務を退くようだ。

ドイツ『Sport Bild(シュポルト・ビルド)』は22日(土)、"消息筋"の情報として43歳のマッティアッチが"Marlboro(マールボロ)"のヨーロッパブランドマネジャーを務めるマウリツィオ・アリバベーネと交代すると伝えた。

マッティアッチは今年4月に前代表のステファノ・ドメニカリに代わって跳ね馬を率いるようになったばかりだ。

それまでフェラーリ北米法人のCEOだったマッティアッチはF1の世界に転向して以来、心を打たれたのは「強さ、複雑さ、そしてF1には信じられないほどに優秀な人材がいること」だったとコメントしている。

マッティアッチはフェルナンド・アロンソの離脱とセバスチャン・ベッテル(現レッドブル)の加入を監督してきたが、シュポルト・ビルドによるとマッティアッチは来週にも職務を退くという。

ラルフ・バッハ通信員とビアンカ・ガルロフ通信員は「おそらく、セルジオ・マルキオンネがマッティアッチのしごとに満足できなかったのだろう」と報じている。

マッティアッチの後任と目されるアリバベーネはF1界の新顔ではない。フェラーリとマールボロのスポンサーシップを取りまとめた人物で、伝えられるところによると、すでにバーニー・エクレストンとも親しい間柄とのことだ。

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