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アロンソ、ティフォシの思いに報えず残念

Jim
2014年9月8日 « アルバースがケータハム代表を退任 | 2014年第13戦ドライバーコメント決勝 »
© Sutton Images
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バッテリーの故障に見舞われ、イタリアGPをリタイアに終わったフェルナンド・アロンソはフェラーリが厳しいシーズンの中で精いっぱいの声援を送るティフォシに報えていないとコメントした。

アロンソは29周目にリアから白煙を吐き出しながらバリアンテ・レティフィーロ(第1シケイン)にマシンを止めている。アロンソがフェラーリマシンにメカニカルトラブルを抱えてリタイアしたのは2010年マレーシアGP以来のことだ。

停車前の数ラップでERSトラブルに苦しんでいたと言うアロンソは「その前に何周かバッテリーが機能していなくて、前の集団に少しだけ距離を空けられていた。その後、ノーマルエンジンを温存するためにマシンが完全に停止した」と説明した。

相棒のキミ・ライコネンは入賞を果たしたものの、フェラーリのホームレースで勝ち得たのはわずか2ポイント。フェラーリにとっては早く忘れたいシーズンになりつつあるが、アロンソはその中でも変わらず応援してくれるサポーターをフェラーリが失望させていると感じているようだ。

「当然、皆の前でこんな結果なんて満足していない。これはチームのためでもありファンのためでもある。僕たちは残念ながら彼らに何の特別な結果も与えられなかった。昨日は十分な速さがなく、今日は8番手や7番手、9番手とかその辺で苦戦していた。こんなのは僕たちのゴールじゃない。でも、今はしょうがない。これ以上はあまりできることがないし、彼らには本当に申し訳なく思うけど、応援してくれたことには心から感謝している」

「僕たちはかなり難しいシーズンを過ごしているけど、それにもかかわらず、ここには木曜日から皆が駆けつけてくれて精いっぱいの声援を送ってくれた。良い時も悪い時も、僕たちのチームに対するこの愛情を感じる。僕たちが彼らの声援に答えられていないことが残念だ」

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