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マルモリーニがフェラーリ離脱

M.S.
2014年8月1日 « 人気対策のミーティングは延期に | アロンソはフェラーリの「唯一の長所」 »
2010年以来エンジン部門を牽引してきたマルモリーニ © Getty Images
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フェラーリはエンジンおよびエレクトロニクス部門のトップであるルカ・マルモリーニがチームを去ったことを明らかにした。

フェラーリのパワーユニットがライバルのメルセデスに匹敵しないことがはっきりした今季のはじめから、マルモリーニの立場は危ぶまれていた。31日(木)に公表されたリリースでは次のように述べられている。

「フェラーリは本日を持ってエンジンおよびエレクトロニクス部門のディレクターであるルカ・マルモリーニが当社を去ることを発表する。パワーユニット部門の再構築の一環として、マッティア・ビノットがチーフオペレーティングオフィサーの役割を担っていく」

マルモリーニ離脱の以前には4月に元チーム代表のステファノ・ドメニカリが辞任しており、後任に収まったのが現代表のマルコ・マッティアッチだった。チームは最終的にマシンデザインの責任を負うのは引き続きテクニカルディレクターのジェームス・アリソンだと認めている。

「テクニカルディレクターのジェームス・アリソンが継続してマシンプロジェクト全体の責任を負い、シャシーチーフデザイナーのニコラス・トンバジスとパワーユニットチーフデザイナーのロレンツォ・サッシがこれをサポートする」

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