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今のF1は喫煙者でも乗れるとビルヌーブ

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2014年2月14日 « マルティーニはタイトルスポンサーか | フェラーリ、ヘレスで手抜き? »

F1の11チームのうち、ドライバーの変更なしで2014年シーズンを迎えるのはメルセデスとマルシャだけだ。

一方で、最も多くの議論を引き起こしたのはフェラーリのドライバー改革だろう。

フェルナンド・アロンソとキミ・ライコネン、どちらの元チャンピオンが前に出るのか、意見は人それぞれだ。

フェリペ・マッサは"才能と頭脳の両方を有する"としてアロンソを選んだ。しかし、ミカ・ハッキネンは高トルクのターボエンジンにはライコネンのスムーズなスタイルが"パーフェクト"だと見る。

1997年のワールドチャンピオン、ジャック・ビルヌーブもライコネンを選ぶ1人――だが彼の理由は違っていた。

これまでライコネンがたばこを吸う古い画像が何度かインターネット上に流出している。だが最新のものは2014年の日付で、34歳のライコネンと新しいガールフレンド、ミントゥさんが写っている。

ビルヌーブいわく、2014年のルールならばライコネンのようなドライバーも、トライアスロン愛好者のジェンソン・バトンのようなドライバーも、レベルが平均化されるという。

「基本的に、新しいルールではドライバーが常に限界で走る必要はない。そこまでフィジカルじゃないから、キミでも通用するだろう」と彼は『Sky Sports(スカイ・スポーツ)』に述べた。

ビルヌーブはまた、一時アロンソとフェラーリの関係が緊張をはらんでいたこともライコネン有利に働くと考えている。

「去年のアロンソはもうフェラーリのゴールデンボーイじゃなくなっていた。そこにプラスのエネルギーはなかった」と彼は述べた。「彼らはチーム内で争っていた。だからキミを入れたんだよ」

「でも少し前を思い出せば、キミもチームと破局した1人だ。どうなるかは誰にも分からない」とビルヌーブは付け加えた。

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