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「疲れた」とアロンソ

Jim
2013年11月18日 « 新シャシーは天地の差とハミルトン | 2013年第18戦ドライバーコメント決勝 »
オースティンでのレースを終えて「疲れた」と明かすアロンソ © Getty Images
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フェラーリのフェルナンド・アロンソはブラジルでの最終戦を前に、先ごろ負傷した背中のケガによって疲れを感じていると明かした。

アブダビの一戦で高速のまま縁石に乗り上げたアロンソは大きな衝撃を受け、背中の痛みと頭痛をもたらした。ルイス・ハミルトン(メルセデス)を追いかけた末にUS GPを5位でフィニッシュしたアロンソはタフな週末だったと明かし、シーズン最終戦は完全な状態ではないだろうと認めている。

「疲れた。疲れたし、今回のレースには肉体的に十分な準備ができていなかった。1週間は頭痛があってソファとベッドで過ごしていたからね。このレースは要求が厳しい。簡単なレースでもない。ずっと戦い続けなきゃいけなかったから、体的には今は疲れを感じている。バトルやらいろんなことで今週末はストレスばかりだった」

「ブラジルではもう少し気分も良くなって疲れもとれて、もうちょっとだけ楽しい週末になるといいんだけどな。ただ、コンストラクターズ選手権とか、いろいろやらなきゃいけない目標もある。だからブラジルでのレースを楽しむだけってわけにはいかない。外から見たら、もう何も争うことなんかないように見えるかもしれないし、ブラジルに行ってレースを楽しめばいいじゃんって思うかもしれないけど、チームにとってはストレスも多いしプレッシャーもかなりあるから、精いっぱいベストを尽くす」

また、メルセデスにさらに点差を広げられたことを受け、アロンソはフェラーリがコンストラクターズ選手権を2位で終えることは非現実的な"夢"だと語った。

「コンストラクターズ選手権で少しでも差を縮めたかった。それが目標だったんだ。今週末はそれを成し遂げるだけのペースがなく、ロータスが近づいてきているというのに僕たちはまた少し点差を広げられてしまったから、得点という意味ではいい週末ではなかった。でも、今は僕たちにできることが何もない。ペースがないし、週末を通してずっと遅すぎた。予選Q3に行くのも必死。日曜日に入賞するのも必死だ」

「コンストラクターズ選手権を争いたければブラジルでもっとうまくやらないと。ただ楽観的過ぎる目標だと思うけどね。もっと現実的にならないと。コンストラクターズ選手権2位を争うのは夢だって理解する必要がある。たぶんその夢をかなえるのは難しい」

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