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メルセデスとの戦いに備えるアロンソ

Jim
2013年11月17日 « F1の"不良"ぶりを発揮するエクレストン | 途方に暮れるマッサ »
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フェラーリのフェルナンド・アロンソはメルセデスの2台より前でUS GPを終えることに集中すると明かした。

あと2レースが残る現在、コンストラクターズ選手権はメルセデスがフェラーリに対して11ポイント差をつけており、両チームがランキング2位の座をかけて接戦を繰り広げている。オースティンでの表彰台は可能だと言うアロンソだが、チャンピオンシップでメルセデスのアドバンテージを縮められるのであれば自身の順位は気にしないとも話した。

「今回よりもっと不可能だと思った表彰台は何度もある。でも今回は6番手スタートだし、届くところにいると思うから表彰台を考えるのはフェアだと思う。2時間前に聞かれていたら、表彰台は不可能だろうからとにかくスタートとオープニングラップに集中して、ひとつもポジションを落とさないことを願う、と言っただろうね。そしてとにかくメルセデスを打ち破れたらハッピーだ、と」

「僕はチームがコンストラクターズ選手権で2位になるのを手助けするためにレースをしている。こことブラジルでメルセデス勢より上位でフィニッシュできればその可能性が高くなるから、明日はそれが一番の目標。表彰台ならさらにうれしいけど、そうならなかったからと言って世界が終わるわけじゃない」

また、アロンソによると土曜フリー走行でフェラーリのペースが不調気味に見えたのは路面温度が原因だったようで、より温かい予選とレースの方がマシンに合っているのだと強調した。

「予選の方がマシンは機能していた。路面温度が低い午前中のセッションはずっと苦戦している。タイヤをうまく機能させられていない。タイヤに熱を入れるのが難しいんだ。午後は昨日も今日も少し良くなっている。今日はとても風が強く、風の強さによってコーナーごとに風向きやドライブが変わっていた」

「だからトリッキーな予選だったし、今日はいい感じだったと思うけど、自分たちが抱えている問題を隠してくれるわけじゃない。僕たちには十分なペースがない。これからの2戦における僕たちの目標はコンストラクターズ選手権だ。今日はニコ(ロズベルグ)が13番手、フェリペ(マッサ)が14番手、(ルイス)ハミルトンが5番手で僕が6番手。つまり僕たちはそれぞれに直接戦って彼らを打ち破らないといけない。明日は結果を出す時。少なくとも僕たちはそれができるポジションにいる」

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