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「最後まで戦い抜いた」とアロンソ

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2013年10月28日 « 来年こそレッドブルに挑みたいロズベルグ | ブーリエ、両ドライバーと話し合いへ »
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今シーズン、セバスチャン・ベッテルと"最後まで戦った"ことをフェラーリは誇りに思うべきだとフェルナンド・アロンソが語った。

インドGPでアロンソがノーポイント、フェリペ・マッサが4位だったために、フェラーリはコンストラクター選手権で3番手に後退してしまった。インドで4度目のタイトルを決めたベッテルついて多くの質問を受けたアロンソは、それでもフェラーリはレッドブルを追うという仕事で誰よりも頑張ったと述べた。

「驚きじゃない。セバスチャンがチャンピオンになるのは3戦か4戦前に分かっていた。僕が逆転するにはすべてのレースに勝つ必要があったけど、彼は5位程度で十分だったからね」とアロンソ。「だから気持ち的にはもう受け入れていたことであって、数字上のチャンピオンシップに決着がついたというだけ。驚きでも何でもない」

「(感情的には)何もない。これはスポーツなんだから。今年は僕らより上がいた――それがセバスチャンとレッドブルだった――来年はもっと上を目指して最後まで戦い続けよう。今年の僕らは残り3戦になるまで戦った。ほかの人たちは計算上もっと早く脱落したから、残っていたのは選手権2番手の僕らだけだった。良くないこともたくさんあったけど、僕らは最後まで戦ったんだ」

アロンソのレースは1コーナーでマーク・ウェバーと、同じく1周目でジェンソン・バトンと接触した瞬間に事実上終わってしまった。だが週末を通してフェラーリには速さが足りなかったとアロンソは言う。

「まあ最高にクリアなスタートではなかったよね。僕は少し不運だった。マークも誰かと当たっていたし、その結果が僕との接触だったんだ。ターン4でのバトンとも・・・ごちゃごちゃしたスタートだった。そこからは苦しいレースだった。ほぼ最後尾に落ちた上にほかの人たちより1回ストップが多いんだから。難しいレースだったし、ペースも足りなかった」

「(ホイールに)ダメージがあったんだ。右コーナーではステアリングホイールがすごく重く、左ではすごく軽かったから、フロントのトウかどこかだと思う。その辺で何かが起きていたけど、問題はそれだけじゃなかった。週末全体が良くなかったし、コンストラクター選手権でメルセデスを抜きたかったらアブダビでは改善しないといけない」

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