フェラーリにマクラーレン型ウイングが搭載される日も遠くなさそうだ © Sutton Images
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フェラーリが、マクラーレンと同様のインレットとリアウイングの設計に取り組んでいることをフェルナンド・アロンソが明らかにした。この革新的システムがルールに合致していることはFIAが確認済みだ。
マクラーレンの新車には、ドライバーが開閉できるスロットが開いており、リアウイングへの空気の流れを調節できるという。流れを変えることによってリアウイングをストールさせ、ストレートでおよそ6.4km/hのトップスピードを稼ぐことができる。
ウイング論争が始まってからフェラーリは沈黙を守ってきたが、アロンソはチームが自分たちのバージョン製作に取り掛かっていることを明らかにした。レッドブルのクリスチャン・ホーナーも、抗議するつもりはなく、システムをコピーする考えを示している。
「FIAが調べて問題ないと判断したのだから、非合法なデザインではなく、クレバーなデザインだということだろう」とホーナーは述べた。「これから、その抜け穴を追求して、チームによるいたちごっこが始まるのは避けられないはずだ」
一方、ウィリアムズのパトリック・ヘッドは、この件そのものについて"いまいましい"と迷惑顔だ。
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