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マッサのクラッシュはサスペンショントラブル

M.S.
2013年5月28日 « シーズン中テストを期待するフェラーリ | ホーナー、「問題はピレリではなくメルセデス」 »
激しいクラッシュを2回喫したマッサ © Sutton Images
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フェラーリはモナコGPでのフェリペ・マッサのクラッシュがサスペンショントラブルによって引き起こされたものだと認めた。

マッサは決勝レース中に、この週末2度目となるサン・デボーテでの激しいクラッシュを喫し、ブレーキングゾーンのはじめにあるアウトサイドのウオールにぶつかっている。1回目のクラッシュの際はドライバーのエラーだとされていたが、テクニカルディレクターのパット・フライは2度目の事故がマシントラブルによるものではないかとの懸念を早い段階で示していた。

マラネロの本部がマシンを受け取った後、フェラーリは同チームのウェブサイトにて左フロントサスペンションのトラブルがクラッシュの原因だと認めている。

「エンジニアの初期の印象が発見されたものによって確実となり、このアクシデントの原因は左フロントサスペンションのエレメントの破損だと裏付けられた。モナコのサーキットで起こったことを分析するために必要な調査はすべて完了し、マシン組み立て部門がこれからカナダGPへ向けてマシンの準備作業を開始可能だ。マシンはジル・ビルヌーブ・サーキットを舞台とした多くのファンが待ち望むレースのために、今週末にモントリオールへと旅立つ。スクーデリアのチャンピオンシップにおける野望という面で、非常に重要な一戦となりそうだ」

チーム代表のステファノ・ドメニカリはとにかくマッサが無傷だったことを喜んでいると述べた。

「モナコの週末における最高のニュースはフェリペが無事だったことだ。わずか24時間を隔てた2回の大きなアクシデントだったが、軽い筋肉痛のみだった。幸運なことに、他にケガはなかった」

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