Ferrari

/ News

  • フェリペ・マッサ

マッサ、チームの最多未勝利記録を更新

Me
2013年3月21日 « 「優れた基盤」があるとドメニカリ | 予選に集中しすぎたレッドブル »

イタリア誌『Autosprint(オートスプリント)』の分析によると、フェリペ・マッサが歴代フェラーリドライバーとして最多未勝利記録を更新したという。

ブラジルでタイトルを逃した2008年以来、先週末のメルボルンでマッサは68戦連続でグランプリにエントリーしながら未勝利に終わった。

従ってマッサはジャン・アレジが持っていた不名誉な記録を塗り替えたことになる。アレジは有名マラネロチームのフェラーリに移籍した1991年から1995年のモントリオールまで67戦の間、未勝利のままだった。

しかしながら31歳のマッサは2013年キャンペーンの始まりについて、昨年より"10倍はいい"とブラジル『Globo(グロボ)』に語っている。

フェラーリ会長のルカ・ディ・モンテゼモーロも同意する。「(メルボルンでの)フェリペ・マッサのパフォーマンスには満足している――彼は予選で非常に速く、素晴らしいレースを見せた」

フェラーリドライバーで次に未勝利期間が長いのは、ミケーレ・アルボレート(55戦)、エディ・アーバイン(49戦)、クレイ・レガツォーニ(34戦)、ステファン・ヨハンソン(31戦)、ルーベンス・バリチェロ(30戦)、クリス・エイモンとゲルハルト・ベルガー(共に27戦)となっている。

しかしF1の歴史の中にはこれよりさらに長く勝利を待ち続けながら一度も達成できなかったドライバーもいる。最長はアンドレア・デ・チェザリス(208戦)次にニック・ハイドフェルド(183戦)、マーティン・ブランドル(158戦)という順だ。

さらに優勝経験者でありながら次の勝利まで最も長く待ち続けた記録保持者がヤルノ・トゥルーリだ。2004年のモナコウイナーである彼はその後135回のレースに挑んだが、再びポディウムの中央に立つことはなかった。

話は変わって、この週末にキャリア200戦目のグランプリを迎えるフェルナンド・アロンソは灼熱のセパン・サーキットをロードサイクルで周り、準備を始めている。

© ESPN Sports Media Ltd.