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元F1ドライバーとしての成功を誓うグロック

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2013年1月26日 « コンコルド協定"不要"とエクレストン | ホーナー以外にもマラネロに訪問客 »
DTMに殴り込みをかけるグロック © BMW
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ドイツ・ツーリングカー選手権(DTM)への転向が決まったティモ・グロックが新天地での勝利に自信を見せている。

今月になってグロックはマルシャとの契約解除に同意し、F1でのシートを失った。F1を離れてBMWへの加入を決めた背景には、レースに勝ちたいという渇望があったという。BMWは昨年のDTMでチーム、コンストラクター、そしてドライバーズタイトルを獲得している。

「F1で3年間もずっと後ろからほかのドライバーたちを見ているのは簡単じゃなかった。僕より下手なドライバーだっているのに、彼らはクルマが優れているってだけではるか前方にいるんだよ」と彼は述べた。「もう一度トップでチャレンジがしたくなったんだ。いいリザルトに飢えている。この飢えは冬の間にさらに激しくなった。今こそ何かを変える時なんだ。DTMに向けてすごく意気込んでいる」

これまでF1からDTMに転向したドライバーはいずれも苦戦した。ミカ・ハッキネン、デビッド・クルサード、ラルフ・シューマッハはいずれも過去のシーズンで目立った成果を残せていない。しかし、グロックは成功を確信している。

「今までよりはるかに力のバランスが取れたフィールドで、僕の力を証明してみせるって自分にプレッシャーをかけているんだ」と彼は言う。「F1ドライバーがDTMであまり活躍できなかったのは知っている。でも僕は違うんだってことを証明したいし、時期が来たら勝利にチャレンジする。それが実現できるかどうかはいずれ分かること。モチベーションなら十分だよ」

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