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DTMのシート獲得を望むグロック

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2013年1月24日 « 3月までに来季決定を望むピレリ | あるジャーナリストの受難 »
初めてDTMのテストに臨み、「感覚がまるで違う」と感想を述べたグロック © Sutton Images
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2013年にドイツ・ツーリングカー選手権(DTM)でレースができれば"とてもうれしい"と23日(水)、ティモ・グロックが語った。

まだ決まっていないペイドライバーにマルシャのシートを失ったグロックは――元BMWのF1テストドライバーという経歴を生かし――彼らのチームでDTMのテストの機会を手に入れた。

水曜日に30歳のグロックはバレンシアでデビューを飾った。

「最初のラップを見た時は、彼がいくらか戸惑っているのに気付いた」とアウディのドライバーであるマティアス・エクストロームはドイツ誌『Auto Motor und Sport(アウトモートア・ウント・シュポルト)』に語っている。

「でも、しばらくしてもう一度彼のコースでの走りを見たら、うまく自分なりの方法を見つけたようだった。かなり満足そうだったよ」

グロックもこの評価に同意した。

「F1ドライバーを長くやっていたから、突然頭上にルーフができるっていうのは感覚がまるで違う」と彼は述べた。

「ラッキーなことに比較的容易に順応することができた。暖かく歓迎してくれたチームにも同様にね」

「昔から知っている顔が多くいるから、すぐにくつろげたよ」

「すごく楽しかった」とグロックは続けた。「それと同時に、DTMカーを限界で走らせる感覚をつかむためにはまだ努力が必要だと分かっている」

「今はこのテストをこなして、どうしたら次のステップを一緒に踏み出せるか考えたい。すぐに快適に走れたのは本当だ。合意点を見いだせればうれしいよ」

© ESPN Sports Media Ltd.