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ホワイティング、V6サウンドにはいずれ慣れる

Jim
2012年12月31日 « ブラバムのF1復帰の可能性 | HRTの継続は「不可能だった」とサラ »
新エンジンの音にはすぐ慣れるだろうと話したホワイティング © Sutton Images
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FIAのチャーリー・ホワイティングはいずれ現行のV8エンジン音を恋しく思うことはなくなるだろうとの見解を示した。

F1ファンは数十年に渡ってV12、V10、そして現在の8気筒エンジンの耳をつんざくような轟音に酔いしれてきたが、2014年からはターボ化されたローレブの1.6リッターV6エンジンが採用されることになっている。

そのため、エンジン音が小さくなることを懸念する声が聞かれているのだ。

しかしながら、ホワイティングはF1ジャーナリストであるピーター・ウィンザーのブログ『 peterwindsor.com』に「私はきっと皆すぐに慣れるんじゃないかと思っている」と明かした。

「正直、ブラバム時代に使っていた4気筒の旧型BMWエンジンを思い返せば、回転数は1万1,000rpmだったが音は良かったはずだ。新しいエンジンも静かになるわけではない。サウンド自体は違ってくるだろう。ただ、私はきっと皆すぐに慣れるんじゃないかと思っている」

また、グランプリにおけるレースや安全性、技術に関するすべての責任者を務めるホワイティングは革新的な新ルールに期待しているとも述べた。

「大きな変化だ。エンジンメーカーにとってはとても大きなチャレンジだと思う。エンジンの出来上がりを見るのが楽しみだね。どれだけ完成されているのか、どれだけ精巧なのか。きっと極上のハイテクパワーユニットになるだろう。それは間違いない」

© ESPN Sports Media Ltd.