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デ・ラ・ロサ、マクラーレン復帰は見込み薄

Jim
2012年12月31日 « 退陣を覚悟しているとエクレストン | ブラバムのF1復帰の可能性 »
F1残留には自信を見せつつもマクラーレンへの復帰は可能性が低いと言うデ・ラ・ロサ © Sutton Images
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ペドロ・デ・ラ・ロサは過去に"裏切ってしまった"マクラーレンへの復帰を予想していないという。

マクラーレンのリザーブドライバー職を辞したデ・ラ・ロサは昨季よりレースドライバーとしてHRTに加入。それ以前には同様の形でザウバーのレースシートに座るためマクラーレンを去った過去もある。

しかしながら、デ・ラ・ロサが所属していたHRTは売りに出されたものの期限までに新たなオーナーを見つけられず、2013年のエントリーリストに記載されなかったため、デ・ラ・ロサの今後は宙に浮いたままだ。

『Marca(マルカ)』紙との談話の中で、マクラーレンが復帰をオファーしてくることはないだろうとの考えを明かしつつも、他チームでテストドライバーの役目を見いだす自信はあると語ったデ・ラ・ロサは次のようにコメントした。

「人間なら前を見て、先に進む術を知っているべきだ。でも、自分は現実派だし、起きたことは何もかもHRTで働く皆にとってとても不愉快なことだった。次の年に何をするのか分かった状態で生活していたことはこれまでのキャリアでもほとんどなかったから、ハードだけど、でも普通のことでもある」

「自分で道を選び、自分の決断に悔いはない。僕はマクラーレンを二度に渡って離脱したから彼らが大手を振って歓迎してくれるとは思っていない。僕が裏切ってきたんだから、ゼロからスタートしなきゃね。それが普通だと思う」

「だけど、テストドライバーかリザーブとしてF1にとどまることはできると確信している。ステアリングホイールを握り続けられるとは思うけど、保証は一切ない」

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