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退陣を覚悟しているとエクレストン

Jim
2012年12月30日 « 「2013年に成功の保証なし」 | デ・ラ・ロサ、マクラーレン復帰は見込み薄 »
今なお事件に関して調査されているエクレストン © Getty Images
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バーニー・エクレストンはゲルハルト・グリブコウスキー贈収賄事件で自身の責任を問われるようなことがあれば、F1最高権威の座を退くことになりそうだと認めた。

『BayernLB(バイエルンLB)』の元銀行家であるグリブコウスキーは背任、脱税、および2005年に行われたF1株式売却の際にエクレストンから2,800万ポンド(約39億円)を受け取ったとして懲役8年6カ月の実刑判決が下されている。

その裁判の最後に担当検事はエクレストンを"恐喝の被害者ではなく贈収賄の共犯者"と論じていた。

F1を解雇される可能性を認めたエクレストンは『Sunday Telegraph(サンデー・テレグラフ)』に対し、CVCは「私がドイツから追われれば、おそらく私の解雇を強いられるだろう。拘留されるようなら、それはかなり明白だ」と明かしている。

先だってはフェラーリ社長のルカ・ディ・モンテゼモーロもエクレストン時代の終えんに言及し、「エクレストンが訴えられるようなことになれば、彼はきっとF1の利益を考えて真っ先に退くはずだ」と語っていた。

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