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モンテゼモーロ、エクレストン時代終えんに言及

Jim
2012年12月21日 « タイのカレンダー入りは2015年が濃厚 | 継続性を重視したロータス »
御年82歳のバーニー・エクレストン © Getty Images
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ドイツの検察当局によって横領で告発された場合、バーニー・エクレストンは職を辞するべきだ。そう主張したのはフェラーリ社長のルカ・ディ・モンテゼモーロだ。

先ごろ、モンテゼモーロはエクレストンが今後もF1をまとめていくには高齢過ぎると非難していたが、『Auto Motor Und Sport(アウトモートア・ウント・シュポルト)』のミハエル・シュミット特派員は「モンテゼモーロが跡継ぎ?」と疑問を投げかけている。

現在65歳のモンテゼモーロが82歳のエクレストンの仕事を求めているかはともかく、エクレストン時代に終止符を打つべきとの考えを明かしたモンテゼモーロは、元銀行家ゲルハルト・グリブコウスキーの贈収賄事件でエクレストンが責任を問われる可能性に言及し、『Independent(インディペンデント)』にこう語った。

「バーニーにもF1にも何事もないことを願っている。エクレストンが訴えられるようなことになれば、彼はきっとF1の利益を考えて真っ先に退くはずだ。これがF1にとって最悪となる可能性はある」

それでも、エクレストンによる長年の支配が続くことについて、モンテゼモーロは「ワンマンショーの時代がずっと続くわけではない。われわれはゆっくりと、多くの重要なことを成し遂げた一人の人物によって特徴付けられた時代の終わりに近づきつつある」と付け加えた。

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