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2012年シーズン最終戦ブラジルGPでF1活動に終止符を打ったハーシュタイン医師 © Sutton Images
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退任が決まっているFIAチーフドクターのゲイリー・ハーシュタイン医師は仕事を失い「当然頭にきている」と述べ、F1統括団体に対する怒りをあらわにした。

ハーシュタイン医師は11月に自身の『Twitter(ツイッター)』アカウントで、ジャン・トッドFIA会長とFIA医療委員会が彼との契約を更新しない決断を下したとつぶやいている。

当初、その理由については「私の知るところではない」としていたハーシュタイン医師だが、17日(月)には同じくツイッターでFIAの決断に怒りの声を上げた。

「ちょっと時間がかかったが、当然のこと、私は頭にきている。いくつか答えを得るために反対運動を始めることになるかもしれない。このろくでもない仕事を取り戻すか、あるいはFIAの医療関係で"実際は"何が起きているのかを世界に知らしめることになるかもしれない」

「これだけは理解しておいてほしい。私は苦しくも悲しくもない。とにかく本気で怒っている。それは最悪なほどにね」

「まだ方法やタイミングも決めていない。ただ、暗雲が立ち込めている。大きな衝撃をもたらすだろう!」

また、ハーシュタイン医師はその後、「OK、とにかく耐えなければ。これから数週間はいつも通りつぶやいていく。その後どうなっているかはそのうち分かる」ともツイートしている。

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