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ヴァージン、ソウセックとリザーブ契約!

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2010年2月23日 « インドネシアGPは当分無理、とトッド | ブリヂストンにF1残留を望む声 »
ウィリアムズのテストで注目されたソウセックがヴァージン・レーシングに加入した © Sutton Images
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ヴァージン・レーシングは、F2チャンピオンのアンディ・ソウセックと2010年シーズンのテスト&リザーブドライバー契約を交わしたと発表した。

昨年、新設されたF2選手権でタイトルを獲得したソウセックは、12月に行われた若手ドライバーのテストで、ウィリアムズから参加し、印象的な走りを見せていた。今年はチームとともにすべてのグランプリに参加しながら、他のシリーズでのレースも続けるという。彼は25日(木)から始まるバルセロナテストでヴァージン・デビューするとみられる。

「ヴァージン・レーシングへの加入にとても興奮している」とソウセック。「この役目は、僕が長期的な目標としているF1環境への準備を整える素晴らしい機会になるだろう。ティモ(グロック)やルーカス(ディ・グラッシ)からたくさんのことを学びたいし、技術ミーティングやシミュレーターから、可能な限り多くを吸収したい。これほどチャレンジングなスポーツで、新しいチームの一員になれることはエキサイティングであり、とてもやりがいを感じている。僕の経験をマシンの開発やチームの早期発展に役立ててもらいたい」

チーム代表のジョン・ブースは次のようにコメント。「ヴァージン・レーシングにアンディを歓迎する。彼は昨年のF2で素晴らしいシーズンを過ごし、ウィリアムズのテストで成果を上げた。われわれが注目し、大いに可能性を感じているドライバーだ。彼がVR-01の開発プログラムにおいて、大きな強みになると期待しており、もしも短期間でレースドライバーの代わりが必要になった場合にも、彼の経験が役立つはずだ。ドライバーラインアップを完成させることができてとても満足しており、アンディには今週のバルセロナに参加してもらって、早くチームになじんでもらいたい」

ソウセックは、以前発表されたリザーブドライバー、アルバロ・パレンテに替わってのチーム入りになるともっぱらのうわさだ。ポルトガル人のパレンテからもたらされるはずだった資金が入らなかったためと考えられている。

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